2018上半期の映画
一年が半分終わった。
しばらく映画館に行ってないなぁ。。。何見たっけ。。。
毎年見た映画のリストをつけている。
映画館に通うようになってから5年目ぐらい。
今年はこれまでに34本、まあまあかな。
節目ごとに感想書こうとしても言葉を持ってないから途中で辞めちゃう。
文章書ける人ってすごいよね。でも何とか形にしてみたいな。
Geostorm
Three Billbords
RAW
The 15:17 to Paris
Valerian
Avengers: Infinity war
The Post
I, tonya
Wonder
You were never really here
上半期の10本を選んだ。
Geostormは予告通りのA級B級映画で最高だった。
Three~は賞レースとった割にもっと公開規模大きくしても良かったと思う。
RAWはカニバリズム映画、オチが最高にB級映画でよかった。覚悟して見に行ってもちょっとキツかった。
パリ行きはもう見て。イーストウッドすごい。
ヴァレリアンはフランスのSF漫画原作でSWにも影響与えた作品とのこと。内容はまあアレだけど制作ヨーロッパコープだし?宇宙人いっぱいでサイコ―!
基本アメコミ系を選ぶときはよっぽどのことがない限りは絞るんです。全部入っちゃうから。ブラックパンサーもデップーもいいよ?でもInfinity Warは別格じゃん?サノス半端ないって!普通あんなんできる?めっちゃ主人公してるやん。
ThePost、邦題なんだったけ?コレの少し前にMark Felt見たのもあって最後の引きがゾクゾクでした。
I, Tonyaきました!アメリカンサイコ映画!登場人物全員ロクデナシ!まさにアメリカ!
Wonder試写会当たって見てきた。あまり進んで見に行かないお涙モノ、でも話の構成もあってクドくなかった。一番驚いたのが主人公のお姉ちゃんがいるんですけどすごいいいい演技してて、どんな人か調べたらあのジェイソンステイサムのbattlehomeに出てたと!ステイサムの娘役ってマジか!今年一の驚きでした。この気持ちわかって。
最後はYou were~。邦題はビューティフルデイ。劇中のセリフから持ってきてます。なんていうかすごい破滅的なんです。でもそれがすごいきれいで。個人的にラストカットでブートT作りたいくらい好き。
年々邦画を見なくなってきてるのどうにかしたいよね。
今年はまだ娼年だけか?逆に濃いからいいか。
あと気に入った作品は逆に原題で覚えがち。これあるある。別に通ぶってる俺カッケ―とかじゃない。じゃない。。。とは多分言えない、許して。
下半期はアントマン、ミッション、ジュラシック、アクアマン、あとヴェノム。
大作いっぱい楽しみ。でもたまには小粒も見たいよね。
あとは純粋なアクション映画とか人付き合いで見る超ハズレの映画とか。
ここ最近はハズレ映画あたってないから地雷に突っ込みたい。
ていうかこんなことしないで一人じゃなくて誰かと映画見に行きたい!
そんで感想ぶつけ合うのやりたい!キー!誰か誘え!
おわり